「LINEのステップ配信って何?」「どうやって作るの?」——この記事では、ステップ配信の仕組みから作り方、成果を出すコツまでをわかりやすく解説します。
ステップ配信とは
ステップ配信とは、友だち追加などをきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを決まった順番・タイミングで自動で送る配信方法です。
たとえば「友だち追加された当日にあいさつ→3日後に人気商品の紹介→7日後にクーポン」というように、一度作っておけば、その後は全員に自動で同じ流れが届きます。
メルマガの「ステップメール」のLINE版だとイメージすると分かりやすいです。開封率の高いLINEで行うため、メールよりも読まれやすいのが強みです。
ステップ配信でできること
- 友だち追加直後の自己紹介・信頼づくりの自動化
- 商品・サービスを段階的に説明して購入につなげる
- セミナーやイベントの申込前フォロー
- 休眠客への掘り起こし配信
「毎回手で送る」必要がなくなるため、少人数の事業者ほど効果を実感しやすい機能です。
ステップ配信の作り方(4ステップ)
1. ゴールを決める
まず「このステップ配信で何を達成したいか」を決めます。購入・予約・来店・セミナー申込など、ゴールが決まると送る内容が定まります。
2. シナリオ(流れ)を設計する
ゴールに向けて、どの順番で何を送るかを紙に書き出します。よくある型は次のとおりです。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 当日 | あいさつ+自己紹介 |
| 1日後 | お客さまの悩みへの共感・お役立ち情報 |
| 3日後 | 商品・サービスの紹介 |
| 5日後 | お客さまの声・実績 |
| 7日後 | クーポン・申込の案内 |
3. メッセージを作る
各ステップの文章・画像を用意します。1通が長すぎると読まれないので、1メッセージ=1メッセージ性を意識するのがコツです。
4. ツールに登録して自動化する
作ったシナリオを配信ツールに登録し、友だち追加時に自動で開始する設定にすれば完成です。以降は自動で配信されます。
成果を出す3つのコツ
- 売り込みは後半に:最初から売り込むとブロックされやすい。前半は価値提供に徹する
- 配信間隔を空けすぎない:間が空くと存在を忘れられる。最初の1週間は密に
- 反応で分岐させる:クリックした人・しなかった人で次の配信を変えると成約率が上がる
ステップ配信を始めるなら
ステップ配信は、LINE公式アカウント単体ではできず、配信ツールの連携が必要です。
エルたすなら、ステップ配信を月額6,980円(税抜)から利用でき、条件による分岐にも対応しています。さらに、AIに「友だち追加から7日間で信頼を作る流れ」と伝えるだけでシナリオのたたき台を自動生成できるので、はじめてでもゼロから作る負担が小さいのが特長です。有料プランは14日間無料で試せます。
まとめ
- ステップ配信は、決まった流れのメッセージを自動で順番に届ける機能
- ゴール→シナリオ設計→メッセージ作成→ツール登録の4ステップで作れる
- 売り込みは後半に、間隔は空けすぎず、反応で分岐させるのがコツ
- はじめてなら、AIでシナリオを下書きできるエルたすが始めやすい
まずは短いシナリオから作って、反応を見ながら育てていきましょう。

