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ネットショップのLINE活用ガイド|リピート購入と問い合わせを自動化

公開: 2026年7月24日8分で読めます
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「広告費をかけて集めた新規が、一度買って終わってしまう」「メルマガを送っても開かれない」「問い合わせメールの対応に時間を取られる」——ネットショップの運営でよくある悩みです。この記事では、EC事業者がLINE公式アカウントでリピート購入と顧客対応をどう自動化できるかをまとめます。

ネットショップがつまずきやすいこと

  • 新規獲得コストが上がり続けているのに、2回目の購入につながらない
  • メールが開かれない(メルマガの開封率は数%台まで落ちているケースも多い)
  • 「発送はいつですか」「サイズ交換できますか」など、同じ問い合わせに何度も手で返信している
  • カートに入れたまま買われず、離脱がそのまま消えていく
  • 顧客リストはあるが、誰に何を送ればいいのか整理できていない

なぜネットショップにLINEが向いているのか

  1. 通知で気づいてもらえる——メールと違い、スマホの通知に直接届く
  2. リピートが利益の源泉——ECの利益は2回目以降の購入で作られる。継続接点が必要
  3. 問い合わせがチャットで完結——メールより短文でやり取りでき、返信の負担が軽い
  4. 購入履歴で出し分けできる——買った商品に合わせた案内が送れる
  5. セール告知が即効性を持つ——タイムセール・再入荷の反応がメールより速い

エルたすでできること(ネットショップの使い方)

エルたすを使うと、ECの運用を次のように自動化できます。

やりたいこと エルたすの機能 ネットショップでの使い方
2回目の購入につなげたい ステップ配信 購入後、日数に応じて使い方・お手入れ・再購入の案内を自動送信
問い合わせを減らしたい 自動応答 発送日・送料・返品交換・支払い方法を24時間自動返信
よく使う導線を固定したい リッチメニュー 「商品を見る/注文状況/よくある質問/お問い合わせ」を常時設置
買った商品に合わせて案内したい タグ・セグメント配信 商品カテゴリ・購入回数・金額帯でタグを分けて出し分け
セール・再入荷を届けたい 一斉配信 開封されないメールと違い、通知で気づいてもらえる
クーポンで背中を押したい クーポン配信 初回購入・誕生月・久しぶりの方向けに配布
個別相談に対応したい 個別トーク サイズ・在庫・ギフト対応の相談をチャットで完結
効果を測りたい 分析 流入経路別の友だち追加数・配信のクリック数を計測
配信文を作る時間がない AIビルダー 配信文やシナリオの下書きをAIが自動生成

ポイントは、**「一度買ってくれた人を、放置せずに自動で追いかけられる」**ことです。広告費を増やさずに売上を伸ばす、最も再現性の高い打ち手です。

購入後のステップ配信シナリオ

商材によって最適な日数は変わりますが、消耗品なら「使い切る少し前」に届くように設計するのが基本です。

タイミング 配信内容
購入直後 ご注文のお礼+発送予定日のご案内(問い合わせを先回りで防ぐ)
発送時 発送のお知らせ。届くまでの目安
到着3日後 使い方・お手入れのコツ。「うまく使えていますか」と確認
2週間後 使ってみた感想のお願い(レビュー・お客さまの声の依頼)
使い切る少し前 「そろそろなくなる頃です」と再購入のご案内+クーポン
前回購入から3か月 久しぶりの方向けの再来クーポン

この6通を一度作れば、新規のお客さまが増えるたびに自動で同じフォローが回ります。手作業のメール送信をやめられるだけでなく、送り忘れもなくなります。

セグメントで送り分ける

全員に同じ配信を送ると、興味のない人からブロックされます。タグで分けて、必要な人にだけ届けます。

タグ 状態 送る内容
新規(1回購入) 様子見の段階 使い方・ブランドの考え方。売り込みは控えめに
リピーター(2回以上) 定着 新商品の先行案内・まとめ買いのご提案
高単価購入 優良顧客 限定商品・先行販売の優先案内
90日購入なし 離脱しかけ 「お久しぶりです」の再来クーポン
未購入(友だちのみ) 検討中 初回限定クーポン・人気商品の紹介

「誰に送らないか」を決めることが、配信の質を上げます。

友だちを増やす導線の作り方

  • 商品同梱のカードにQRコードを印刷し、「使い方ガイドはLINEで」と案内する
  • ネットショップのサイトに友だち追加ボタンを設置し、初回クーポンと引き換えにする
  • InstagramやTikTokのプロフィールリンクを友だち追加にする
  • 友だち追加直後に「どんな商品をお探しですか?」と質問し、回答でタグを付ける
  • 流入経路ごとにURLを分けて、どの媒体の友だちが実際に買ったかを分析で確認する

同梱カードは費用がほぼかからず、しかもすでに買ってくれた人=もっとも再購入に近い人を集められるため、EC事業者にとって最も効率の良い導線です。

メルマガとの使い分け

用途 向いているチャネル
セール・再入荷など即時性のある告知 LINE(通知で即座に届く)
長文のブランドストーリー・読み物 メール(じっくり読ませる)
注文確認・発送通知などの取引メール メール(記録として残す)
使い方フォロー・再購入の後押し LINE(開封されやすい)

置き換えではなく、即時性のある販促をLINEに寄せるのが現実的です。

まとめ

  • ECの利益はリピートで作られる。放置されがちな購入後のフォローを自動化するのが最短距離
  • 効くのは購入後ステップ配信・自動応答・セグメント配信・同梱カードからの友だち追加の4つ
  • これらの自動化はエルたすでまとめて実現できる(月6,980円・税抜〜、初期費用0円)
  • 配信文やシナリオの下書きはAIが作れるので、運用担当が1人でも回せる
  • 友だちが少ないうちは無料プラン(カード登録不要)でも試せて、有料プランは14日間無料

まずは「購入直後のお礼+発送案内」と「使い切る頃の再購入案内」の2通から始めてください。問い合わせが減り、2回目の購入率が上がる効果をすぐに実感できます。

※健康食品・化粧品などを扱う場合、配信内容は景品表示法・医薬品医療機器等法(薬機法)の範囲でご案内ください。

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