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デイサービスのLINE活用ガイド|見学予約・家族連絡・空き状況案内を自動化

公開: 2026年7月29日8分で読めます
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デイサービスの現場では、電話が鳴りやみません。ご家族からの欠席連絡、ケアマネジャーからの空き状況の問い合わせ、見学の申し込み、送迎時間の相談。そのたびに職員がフロアを離れると、利用者さまへのケアが薄くなります。

一方で、台風や感染症で急に休業を決めたときに、全員へ確実に連絡する手段がないという不安も抱えがちです。この記事では、デイサービス・通所介護事業所がLINE公式アカウントで連絡業務を軽くし、見学・体験の入り口をつくる方法を紹介します。

介護事業所がつまずきやすいこと

  • 欠席連絡・送迎時間の相談で、朝の時間帯に電話が集中する
  • ケアマネジャーからの「空きありますか?」に、担当者しか答えられない
  • 急な休業・臨時対応を、利用者ご家族全員に電話で伝えるのに何時間もかかる
  • 見学希望の問い合わせに出られず、そのまま他の事業所へ流れる
  • 活動の様子や行事の写真を、ご家族に見てもらう手段がない(本人からは伝わりにくい)
  • 求人を出しても応募の連絡が電話のみで、応募のハードルが高い

なぜ介護事業所にLINEが向いているのか

  • 相手が3種類いる(ご家族/ケアマネジャー/求職者)。LINEなら1つの窓口でタグを分けて出し分けられる
  • ご家族の中心は50〜70代の子世代で、LINEは日常的に使われている
  • 緊急時の連絡が一斉配信で数分で届く。電話1軒ずつのローラーが不要になる
  • ケアマネジャーは複数事業所を比較している。空き状況をこまめに出せる事業所が選ばれる
  • 行事の写真を届けるとご家族の安心感が上がり、継続利用につながる

エルたすでできること(デイサービスの使い方)

エルたすを使うと、事業所の連絡業務は次のように整理できます。

やりたいこと エルたすの機能 使い方
見学・体験を受け付けたい 予約管理 見学希望日をログイン不要のフォームで24時間受付。担当者は一覧で確認するだけ
空き状況を伝えたい タグ・セグメント配信 「ケアマネジャー」タグの相手にだけ、週1回の空き枠情報を配信
急な休業を全員に伝えたい メッセージ配信 利用者ご家族へ一斉配信。台風・感染症・道路事情の連絡が数分で届く
よくある質問に答えたい 自動応答 「利用料」「送迎エリア」「営業時間」「見学」などのキーワードに24時間自動返信
情報をいつでも見せたい リッチメニュー 事業所案内・1日の流れ・料金・見学申込・アクセスを常設ボタンに
対象ごとに案内を変えたい タグ・セグメント配信 「ご家族」「ケアマネ」「見学検討中」「求職者」で配信内容を切り替え
見学後に検討を後押ししたい ステップ配信 見学日を起点に、お礼→1日の流れの紹介→体験利用のご案内を自動配信
採用の応募を増やしたい 予約管理・自動応答 見学・面談の申込をLINEから。電話より心理的ハードルが低い
配信文を書く時間がない AIビルダー 行事のお知らせや月次の便りの下書きをAIが自動生成

ケアマネジャー向けの配信が、いちばん効く

デイサービスの新規利用者は、ケアマネジャーの紹介から入ることが多くの事業所で最大の流入経路です。ところが、空き状況が伝わるのは「たまたま電話をもらったとき」だけ——これでは、より頻繁に情報をくれる事業所に紹介が流れます。

ケアマネジャー限定のタグをつくり、週1回、決まった曜日に次の内容を送るだけで、紹介の想起率が変わります。

  • 今週の空き枠(曜日別・人数)
  • 受け入れ可能な状態像(入浴対応・送迎エリアなど、事実ベースで)
  • 直近の行事や取り組みの写真1枚

配信は事業所からの情報提供として、事実に基づいた内容にとどめてください。効果や改善を約束するような表現、他事業所との優劣を断定する表現は避けます。個人が特定される情報(利用者さまのお名前・状態)は絶対に配信に載せないでください。

ご家族への一斉連絡は、電話を置き換えるものではない

台風や感染症での急な休業は、LINEの一斉配信+必要な方への電話という二段構えが現実的です。一斉配信で大半のご家族に数分で届き、既読や反応がない方にだけ電話をかける——これで朝の連絡業務は大きく圧縮できます。

なお、緊急性の高い個別の体調連絡や事故報告は、必ず従来どおり電話で行ってください。LINEはあくまで「全員に同じ内容を素早く届ける」用途に限定するのが安全です。

具体的な活用シナリオ(問い合わせ〜利用開始まで)

タイミング 送る内容 目的
友だち追加直後 事業所の紹介・1日の流れ・見学申込リンク 何ができる場所かを最初に伝える
見学申込の完了時 日時・場所・駐車場・当日の所要時間・持ち物 当日の不安を消す
見学の前日 リマインド+アクセス地図 来所忘れを防ぐ
見学の翌日 お礼+施設の1日の様子(写真つき) 検討中のご家族の判断材料になる
3日後 体験利用のご案内+よくある質問(費用・送迎) 次の一歩をつくる
1週間後(未申込の方だけ) ケアマネジャーへの相談方法の案内 手続きが分からず止まっている方を助ける
利用開始後・毎月 月間予定・行事のお知らせ・活動の写真 ご家族の安心と継続につながる

行事の写真を月に1〜2回届けるだけでも、「うちの親がどう過ごしているか分かって安心した」という反応が返ってきます。これは営業ではなく、信頼の積み上げです。写真を載せるときは、必ず本人・ご家族の同意を取ったものだけを使ってください。

個人情報の扱いで守ること

介護事業所は、扱う情報の重さが他業種と違います。運用ルールを最初に決めておいてください。

  • 利用者さまの氏名・状態・健康情報を一斉配信に載せない
  • 写真の掲載は書面での同意を得たものだけ。同意の撤回もいつでも受け付ける
  • LINEでの個別相談は受付と日程調整までとし、具体的な相談は電話・面談で行う
  • アカウントの管理者を明確にし、退職時のアクセス権削除を運用に組み込む

まとめ

デイサービスの職員に本来やってほしいのは、電話対応ではなく目の前の利用者さまと向き合うことです。空き状況の案内、見学の受付、休業のお知らせ——繰り返し発生する連絡は、仕組みに任せられます。

エルたすは、24時間予約・一斉配信・タグ別の出し分け・自動応答・ステップ配信をひとまとめにしたLINE運用ツールです。月額6,980円(税抜)から使え、初期費用は0円。ご家族やケアマネジャーはログイン不要で見学予約ができるので、「アプリを入れてください」とお願いする必要がありません。有料プランは14日間無料でお試しでき、フリープランはカード登録も不要です。お知らせ文の下書きはAIが用意するので、事務作業の時間もほとんどかかりません。

まずは「見学申込フォーム」と「ケアマネジャー向けの週1配信」の2つから。それだけで、朝の電話は目に見えて減ります。

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