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葬儀社のLINE活用ガイド|事前相談の受付と法要案内を自動化

公開: 2026年8月15日8分で読めます
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「事前相談の問い合わせが増えているのに、電話だと敷居が高いのか途中で切れてしまう」「資料請求のあと、こちらから連絡すべきか迷ってそのままになっている」「施行が終わると接点がなくなり、次の法要のご相談は他社に流れている」——葬儀社のこうした悩みは、LINE公式アカウントの活用で少しずつ解消できます。この記事では、ご遺族・ご家族に配慮しながら使えるLINE活用の考え方をまとめます。

葬儀社がつまずきやすいこと

  • 事前相談は検討期間が長い。一度資料を渡したきり、次の接点が作れない
  • 「まだ具体的ではないので」と電話をためらう方が多く、相談のきっかけが作れない
  • 料金・式場・宗派・家族葬の範囲など、答えが決まっている質問を何度も電話で受けている
  • 深夜・早朝の急なご連絡に備えつつ、日中の相談対応も手が回らない
  • 施行後は連絡する口実がなく、四十九日・一周忌などのご相談機会を逃している
  • 互助会・会員制度のご案内が、入会後に続かない

なぜ葬儀社にLINEが向いているのか

  • 事前相談はそっと調べたい方が多い。電話より心理的な負担が軽いLINEは、最初の一歩になりやすい
  • ご家族間で情報を共有しやすく、トーク画面がそのまま検討の記録として残る
  • 料金表・式場写真・アクセス地図などを、文字と画像でまとめて渡せる
  • 検討期間が長いからこそ、急かさない間隔で情報を届ける運用が生きる
  • 施行後も、法要の時期に合わせたご案内という自然な接点を持てる
  • 電話が鳴らない時間帯でも、受付そのものは止めずに済む

エルたすでできること(葬儀社の使い方)

エルたすを使うと、葬儀社の相談受付とアフターフォローを次のように整えられます。

やりたいこと エルたすの機能 使い方
事前相談・資料請求を24時間受ける 予約管理 ご相談日時をログイン不要で選べるようにする。前日にリマインドを送る
よくあるご質問に答える 自動応答 「家族葬の費用」「式場の場所」「宗派について」などを24時間自動で返信
検討中の方に情報を届ける ステップ配信 資料請求の直後・1週間後・1か月後に、押しつけない内容で順に届ける
ご家族の状況に合わせて出し分ける タグ/セグメント配信 「事前相談」「会員」「施行後」などのタグで、送る内容を分ける
案内をいつでも見返せるようにする リッチメニュー 「ご相談する」「式場のご案内」「お問い合わせ」を常設
施行後の仏事をご案内する ステップ配信 四十九日・一周忌など、時期に合わせてご案内を届ける
何が読まれているかを知る 分析 流入経路とクリックを計測し、ご案内の内容を見直す
文面の下書きを用意する AIビルダー ご案内文やシナリオのたたき台を自動生成し、担当者が整える

事前相談の受付を、電話以外にも用意する

事前相談は「まだ早いかもしれない」と感じている方が動き出す場面です。LINEで日時を選ぶだけで予約が完了する形にしておくと、電話をためらっていた方の相談につながります。予約時に「ご相談されたいこと」を任意入力にしておくと、当日の準備がしやすくなります。

よくある質問は自動応答にまかせる

「家族葬はどこまでの範囲ですか」「費用の目安は」「駐車場はありますか」といった質問は、あらかじめ用意した回答で十分に伝わるものです。自動応答に登録しておけば、担当者は個別の事情があるご相談に集中できます。

施行後は、時期に合わせてご案内する

施行が終わったあとに間を置き、法要の時期に合わせてご案内を届けます。頻度は控えめにし、「必要なときに思い出していただける」ことを目的にします。ステップ配信なら、施行日を起点に自動で時期を合わせられます。

具体的な活用シナリオ

事前相談から施行後までの流れを、時系列で組み立てた例です。

タイミング 送る内容 ねらい
友だち追加の直後 ご挨拶と、ご相談窓口・資料のご案内 何ができる窓口かを伝える
資料請求の当日 資料の見どころと、ご相談の予約リンク 次の一歩を用意する
1週間後 家族葬の考え方・式場のご案内 検討の材料を増やす
1か月後 事前相談でよくいただくご質問 疑問を解消する
3か月後 会員制度のご案内 長期の検討に備える
施行の翌日 お礼と、今後のご連絡先のご案内 窓口を明確にする
施行から約45日後 四十九日に関するご案内 次のご相談に備える
施行から約11か月後 一周忌に関するご案内 継続した関係を保つ

配信の頻度は多くしすぎないことが大切です。エルたすではタグで送り分けができるので、「事前相談中の方」と「施行後のご家族」で内容と間隔を分けて設定します。

書き方で気をつけたいこと

  • 割引や期間限定といった販促色の強い表現は避ける
  • 施行後のご案内は、お問い合わせ先を添える程度にとどめる
  • 配信を止めたい方がすぐに手続きできるようにしておく
  • ご家族ごとに事情が異なるため、自動応答は一般的な内容に限る

まとめ

葬儀社のLINE活用は、売り込むためのものではなく、必要なときにたどり着いてもらうための準備です。事前相談の入り口を電話以外にも用意し、よくある質問には自動で答え、施行後は時期に合わせて静かにご案内する——この3つを整えるだけで、担当者の負担を増やさずに接点を保てます。

エルたすなら、予約管理・自動応答・ステップ配信・リッチメニュー・タグ配信をまとめて使えます。月額6,980円(税抜)から、初期費用は0円。有料プランは14日間無料で試せて、フリープランはカード登録なしで始められます。ご相談される方はログイン不要で予約できるので、ご年配の方にも案内しやすい形です。配信文やシナリオの下書きはAIビルダーが用意するので、文面づくりに時間をかけずに始められます。

まずは事前相談の予約受付と、よくあるご質問の自動応答から用意してみてください。

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